2020年 | 株式会社長津製作所、神奈川大学のサポイン採択において、菱光社はアドバイザーを担当する。 テーマ「高発電効率と汚れ防止機能を有する海中設置型高機能ソーラーパネルの研究開発」 |
2018年 | 協和機電工業株式会社が新連携支援事業採択において、菱光社は企業連携体で参加する。 テーマ「独自に開発したサブミクロンファイバーとIoTを活用した排水処理サービスの提供」 |
2016年 | アメリカ航空宇宙局(NASA)に三鷹光器製 非接触三次元測定装置 納入 |
2015年 | 協和機電工業株式会社、長崎大学のサポイン採択において、菱光社はアドバイザーを担当する。 テーマ「排水リサイクル時の逆浸透膜のファウリングを防止することで造水コストを削減することができるサブミクロンファイバを使った水処理装置の開発」 |
2014年 | 2014年2月1日、ISOは日本発の「ポイントフォーカス法」を標準化 ISO25178-605(非接触表面性状測定機)※三鷹光器製NHシリーズ光学系がISO出版のHPに掲載 →ISO 25178-605:2014 ISO-25178シリーズの認知度をあげるために、メーカー様(三鷹光器、Zygo、オリンパス(現エビデント))の協力を頂く。 非接触三次元測定装置の各方式の特徴とISO-25178シリーズの新規格を絡めたセミナーを、各県の公的機関にて、民間ユーザーを対象にした実機を持ちこみセミナーを企画・運営。 2014年8月 宮城県産業技術総合センターにて開催 |
2009年 | 日精テクノロジー株式会社、中部大学のサポイン採択において、菱光社は研究委託先および事業管理法人を担当する。 テーマ「次世代ウエハレベルカメラ用マイクロレンズアレイ金型の超精密加工技術およびレンズ成形技術の研究開発」 |
1994年~現在 | パートナー企業である三鷹光器製非接触三次元測定器NHシリーズの市場のニーズより、ソフト開発及び拡販に従事する。2014年にISO25178-605で「ポイントフォーカス法」は標準化となる。 |