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機械部品、成型品、医療部品等のデジタル画像測定に最適化された
iNEXIV VMA-2520、新登場です!!
立体形状サンプルの測定を目的に開発されたiNEXIV VMA-2520は、小型・軽量・省スペースながら、XYストローク250mm×200mmに加え、200mmものZ軸ストロークと73.5mmのワーキングディスタンスを実現。機械部品、成型品、医療部品等、段差のある部品の測定が余裕をもって行えます。
また、高倍率時の高精度と低倍率時の広視野という、相反するニーズに対応した10倍ズーム光学系を標準搭載。さらに、すべての照明系に高輝度白色LED光源を採用したことにより、カラー観察時の測定精度が安定し、スループットが大幅に向上します。
立体形状の測定に最適な新設計ズーム光学系
スピーディな高精度測定を実現する、白色LED照明系
測定をサポートするオートフォーカス/高さ測定機構
NEXIVの洗練を継承した専用ソフトウェア VMA AutoMeasure
さらに進化した、NEXIVのデジタル画像測定技術
多彩なオプションソフトウェア
検査表作成/データ処理ソフト
主な仕様
 iNEXIV VMA-2520の主な特徴
立体物測定に最適化された多機能を、お求めやすく
  測定目的に合わせて機能を絞り込むとともに、最新のデジタル技術を駆使することにより、高精度ながらシンプルなシステム構成を実現。最新のNEXIVを、お求めやすい価格でお届けいたします。
小型、省スペースで、重さはわずか72kg
  設置寸法2000×1000mm。しかも、200mmものZ軸ストロークを有しながら最小高さ750mmのコンパクト設計。構造材をすべてアルミ合金化したことで、72kgという軽量化を実現しています。
最新技術で高い測定精度を実現
  アルミ合金の構造材を採用することにより、温度変化に対する走り(ピッチング、ヨーイング)の安定性を確保。スピーディで高精度なステージ制御と相まって、高い測定精度を保証しています。
 
最大許容指示誤差
XY MPE e1: 2+8L/1000μm
XY MPE e2: 3+8L/1000μm
Z MPE e1: 3+L/50μm
洗練されたiNEXIV専用ソフトウェア、VMA AutoMeasure
  NEXIVシリーズの伝統を受け継いだ、多機能専用ソフトウェアを新たに開発。セットアップからティーチング、測定、評価、結果出力まで、多彩な高機能が簡単に使いこなせます。
nikon独自のデジタル画像測定技術
  非圧縮の測定画像をIEEE1394でデジタル転送。PC内のフレームブラバボードは不要です。
200mmのZ軸ストローク
  ←測定ヘッドが上下するユニークな構造により、200mmのZ軸ストロークを実現。立体形状のサンプルの測定に余裕を持って対応できます。
73.5mmの長作動距離
  立体物測定に最適化した光学系として、低倍域をカバーした長作動距離光学系を新開発。全倍率範囲で73.5mmもの長いワーキングディスタンスを誇ります。
高速・高精度なレーザAFを用意(オプション)
  →標準装備のイメージ(画像)AFに加え、63mmという長作動距離の高速レーザAFを採用用意。測定倍率に依存しない高速ピント合わせと高さ測定を実現します。


■ 立体形状の測定に最適な新設計ズーム光学系

・低ディストーションかつ長作動距離ズーム光学系を新開発
立体形状のサンプルの測定に適した光学系として、低倍域をカバーした長作動距離光学系を新たに開発しました。高NA(0.11)、低ディストーション(0.1%以下)の対物レンズは全倍率範囲で73.5mmの長いワーキングディスタンスを実現。さらに、照明光源を全系統白色LEDとしたことにともない、白色LEDに特有の青色も収差補正したアポクロマートレンズを採用しています。
 

・広視野の10倍ズームを搭載
十分な精度を得るための高倍率と、ティーチングやサーチのための低倍率・広視野という、どちらのニーズにも対応する5段階/10倍ズーム光学系を標準搭載しました。測定用途専用に開発したバックラッシュの少ないズーム機構で、変倍にともなう倍率、像移動の制度劣化をきわめて低レベルに抑えています。
 倍率 および 視野(mm)
光学倍率 0.35× 0.6× 1.8× 3.5×
総合倍率 14× 24× 40× 73× 141×
視野(mm) 13.3×10 7.8×5.8 4.7×3.5 2.6×1.9 1.33×1
統合倍率は、19型TFTモニタをSXGA(1028×1024画素)モードで設定したときのモニタ上での倍率です。
0.35× 0.6× 1.8× 3.5×
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■ スピーディな高精度測定を実現する、白色LED照明系
・すべての照明系に高輝度白色LED光源を採用
VMA-2520は、垂直落射、透過、8分割LEDリング照明のすべての照明系に白色LED光源を採用しました。高輝度白色LED照明は色温度が一定でちらつきが少ない為、特にカラー観察時の測定制度が安定します。
また、調光反応が速く、スループット向上が可能です。さらに、低消費電力、長寿命(約20,000時間使用可能)なので電池交換の手間が省けるのも魅力です。
 
・垂直落射、透過照明
垂直落射、透過照明にも、ハロゲンランプに匹敵する十分な輝度が得られる白色LED光源を採用しています。落射照明光学系ではフライインテグレータを採用し、十分なNAとムラのない広視野照明の両立を実現しました。また、透過照明は白色LEDアレイ、バックライト方式を採用しています。
 
・8分割LEDリング照明
8方向の照明と光量を任意に組み合せて制御できる8分割LEDリング照明を装備。平均入射角18°の白色LED照明が、垂直落射照明ではとらえられない微妙なエッジを際立たせるので、成型品、医療部品等、立体形状の測定物に非常に有効です。
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■ 測定をサポートするオートフォーカス/高さ測定機構
・標準装備の高速画像AF
測定機の表面およびエッジにかけることができる画像AF(オートフォーカス)は、最適アルゴリズムとプログレッシプスキャンタイプのカメラの採用により、高速・高精度を実現しています。

フェースフォーカス↓       エッジフォーカス↓
 
・さらに高速・高精度なピント合わせが行えるレーザAF(オプション)
VMA-2520では、標準装備の画像AFに加え、63mmという長作動距離の高速レーザAFを用意しています(オプション)。新開発のVMA用レーザAFは、赤色半導体レーザ光を補助光とした非接触高さセンサで、サブμmの分解能で高さ検出が可能です。低倍観察でもオートフォーカスでき、光学倍率に依存しないピント合わせと高さ測定を実現します。高精度で凡用性の高いZ軸測定が行えます。





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・タッチプローブ(オプション) 2007年秋発売予定
VMA-2520では、さらにオプションでタッチプローブユニット(TP-20およびTP-200)を搭載できます。(2007年秋発売予定)。これにより、画像AFでは捉えられない複雑な形状の部品の側面および表面を測定することが可能になります。


■ NEXIVの洗練を継承した専用ソフトウェア VMA AutoMeasure

・さらに洗練されたイージーオペレーション
寸法測定ソフトVMA AutoMeasureは、従来のVMRの洗練された画像処理機能を引き継ぎながら、使いやすさを高めるウィザード形式のメニュー、ユーザモードや見やすい大きなアイコンを新たに追加。使う方のレベルに応じた、容易な操作を実現させました。

登録ユーザ名ごとに
作業者モード、レイアウトなどが選択可能
分かりやすい
機能選択ウィンドウ
ティーチングデータと一緒に
メモ・画像を保存してリプレイ時に
メモや画像を見ながら選択
・APS(オートポジションサーチ)機能
サンプルの左右画像などを登録しておくことにより、測定時のサンプルの傾き、位置ズレを自動補正。サンプルを治具にセッティングする際の作業が軽減されます。
・カスタマーズエッジセレクト機能
エッジの階調分布をグラフ化し、複数のエッジ候補から一つのエッジを任意に検出・選択できます。指定は簡単。エッジ選択メニューの任意のボタンを選び、しきい値をマウスで設定するだけです。
・MPS(マルチパターンサーチ)機能
サンプル内の一部の画像を登録しておくことにより、測定時にその部分の位置ズレを自動補正。加工精度不良などによる測定エラーを防止します。
・イージーセットアップ
専用ソフトウエアVMA AutoMeasureはセットアップツール構成なので、お客様が簡単にインストール可能です。パソコンに拡張ボードを追加する必要もありません。随時専用ホームページで提供されるアップデートパッチを使用できます。
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■ さらに進化した、NEXIVのデジタル画像測定技術
VAM-2520は、デジタル出力プログレッシブスキャン3CCDカラーカメラをコントローラに接続し、より高度でシンプルな同期制御を行うことで、高速かつ高精度な寸法測定を実現しました。また、コントローラからは凡用的なIEEE1394でホストパソコンに画像を転送するため、パソコン内のフレームグラバは不要です。セットアップが簡単で、ノートパソコンでの運用も可能となりました。

本機コントローラとPCの接続はUSBとIEEE1394だけ。セットアップも簡単です。→
 
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■ 多彩なオプションソフトウェア
・形状評価ソフトウェア
 VMA Profiler/CAD Reader

 
幾何寸法測定では評価できない二次元輪郭形状を測定・評価・出力します。
投影機でのチャート測定(OK/NGの判別)に比べ、より定量化した評価を行えます。同梱のCAD Readerソフトでは、CAD図面データを利用して輪郭の設計形状を作成できます。
・オフラインティーチングソフトウェア
 VAM Virtual AutoMeasure


オフラインティーチング機能により、図面データ上で測定手順を指示できます。ビデオウィンドウにCAD図形が映るので、操作手順はVAM AutoMeasureと全く同じまま、ワークの完成前に自動測定プログラムを作成することができます。
・画像合成解析ソフトウェア
 Nexiv EDF/Stitching Wxpress

VMA AutoMeasureは測定動作と同時に画像を取得できます。この画像合成解析ソフトウェアにより、新たにEDF(焦点合成画像)、貼り合わせ(Stitching/タイレング画像)の作成機能を測定コードに追加できます。

【EDF:焦点合成画像】
Z軸が異なる画像を合成して、Z軸方向の焦点がすべて合った画像を作成できます。また、立体画像や仮想3D画像の3D表面画像も作成できます。

【Stitching:画像貼り合わせ】
CNCのXYステージから得られた複数の異なる高倍率画像をつなぎ合わせた、1枚の大きな広視野・高画素数の画像が自動的に得られます。ステージを手動操作してつなぎ合わせることも可能です。
 
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■ 検査表作成/データ処理ソフト

・検査成績表作成システム
 Custom Fit/Custom Fit QC


(1)最大値・最小値・幅・標準偏差・肯定能力指数などの検査データのロット管理に最適
(2)検査成績表は標準の10様式の他に、オリジナル様式の作成にも別途対応可能
(3)検査成績表にBMP、JPEGファイルの貼り付けが可能
(4)グラフ自動作成、度分秒表字の切替えも可能
(5)Custom Fit QCは、ヒストグラム、X-R管理図、散布図の作成も容易です

【動作環境】 Windows 2000/XP Windows版Excel2000以降
【メモリ】 64MB以上
【共同開発】 株式会社アリア
 

・VMR Re歩rtGenerator

検査工程の大幅な合理化、省力化を実現する、検査表作成ソフトです。
(1)自由な形式の検査成績表をスピーディに作成できます
(2)Excel上での作業が可能で、マクロプログラムの同時実行も可能

【動作環境】 Windows 2000/XP Windows版Excel2000以降
【メモリ】 64MB以上
【共同開発】 プロニクス株式会社
 
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■ 主な仕様
ストローク(X×Y×Z) 250 × 200 × 200 mm
最小表示単位 0.1μm
被検物最大質量 15kg
最大許容指示誤差 (XY) MPE e1 : 2+8L / 1000μm (被検物質量5kg以下)
(XY) MPE e2 : 3+8L / 1000μm
(Z)  MPE e1 : 3+L / 50μm
カメラ カラー: 1/3型3CCD (プログレッシプスキャン)
白黒: (オプション)
作動距離 73.5mm / レーザAF使用時は 63mm (オプション)
倍率/視野 0.35 〜 3.5× / 13.3 × 10 〜 1.33 × 1mm
オートフォーカス 画像AF / レーザAF (オプション)
照明 透過、垂直落射、8分割LEDリング照明
供給電源 ODV-240V〜、50/60Hz
消費電流 5A-2.5A
寸法(W×D×H)/質量 本体: 565 × 690 × 740mm (最小高さ時) / 72kg
本体+測定台+コントローラ: 650 × 700 × 1360mm / 123kg
コントローラ: 145 × 400 × 390mm / 13kg
設置寸法(W×D) 2000 × 1000mm (測定台、タワー型PCおよびラックを含む)
   
ホストコンピュータ 本体/OS: IBM PC/AT互換機 / Windows XP Pro SP2以上
CRT: 19型TFTカラー(タワー型PCの場合)
 
 
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